奮闘記【14】アルマ君の修理

2018年09月14日 10:28:29 by fdkltd

どうもhataです

『みせるばやお』のロボット体験コーナーで展示していたアルマ君が壊れてしまいました。戦わせて遊ぶロボットなので特に腕部分に大きな負荷がかかってしまい、サーボホーンというパーツのモータとの連結部(後で先輩に教えてもらったのですがセレーションというそうです)がえぐれていたので交換を行いました。また、今のロボットのモーションは戦いに向いたものでは無かったので、ロボットのモーションの作成を行いました。

サーボホーンの交換は、元々機械を分解したり組み立てたりするのが好きだったので簡単に修理することができました。モーション作成は、パンチや横歩きなどの簡単な動作のものはすぐに作ることができました。しかし、前進・後進・旋回の複雑な重心移動を行うモーションの作成が難しかったです。

重心移動の理屈は理解しているので、モーション作成前は簡単にできるだろうと考えていましたが、重心が足から外れてしまうと転倒してしまいますし、転倒させないないようにと重心を両足に乗せてしまうと、旋回せずにその場で足を動かすだけになってしまいました。『ロボットを思い通りに動かす』ということの難しさがよくわかりました。

今回のことから、ロボットの製作は多くの知識がないと難しく、更に経験を積むことで初めて使える技術になるということが分かりました。それはロボット製作に限ったことではないと思うので、まずは『学ぶ』ということを意識して何事にも取り組むようにします。