合紙挿入機

概要

プリント基板の輸送時、基板どうしが擦れることで表面にキズが付くことがあります。これを防ぐために、基板と基板の間に紙(合紙)を挟む対策が講じられていますが、非常に手間がかかります。この手間を省きたいというお客様からの要望を受け、合紙挿入機を開発しました。基板と合紙を交互に積み重ねる作業を行います。

詳細はPVをご覧ください。

 

      • 合紙挿入機
      • 合紙挿入機

ロボットアーム

ワークの扱い方や作業効率、安全性などを考慮し、川崎重工業製「duAro1」を採用しました。

    • 川崎重工業製 duAro1
    • 川崎重工業製 duAro1

テーブル

基板用テーブル、合紙用テーブル、当て板(ベーク板)用テーブル、積載テーブルがそれぞれ2つずつあります。各テーブルには残センサと上昇確認センサが取り付けてあります。

      • 合紙挿入機_テーブルワーク設置
      • テーブル
    • 合紙挿入機_テーブル詳細
    • テーブル詳細
    • 合紙挿入機_ワーク積載
    • ワーク積載の様子

ツール

右ツールで合紙と当て板(ベーク板)、左ツールで基板の搬送を行います。

      • 合紙挿入機_右ツール
      • 右ツール
    • 合紙挿入機_左ツール
    • 左ツール

タッチパネル

1度に積み上げる基板枚数や基板の厚み、積み上げ段数等の設定が行えます。

    • 合紙挿入機_タッチパネル
    • タッチパネル